ファーストラヴ : 作品情報

INTRODUCTION 予測不能な結末と、タイトルの裏に隠された濃密なヒューマンドラマで第159回直木賞を受賞した、島本理生の小説「ファーストラヴ」。 彼女の「動機はそちらで見つけてください」という挑発的な言葉が世間を騒がせる中、事件を取材する公認心理師・真壁由紀は、夫・我聞の弟で弁護士の庵野迦葉とともに彼女の本当の動機を探るため、面会を重ねるが、二転三転する環菜の供述に翻弄されていた。

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正確には旦那の弟ではなくいとこ。 出会いのきっかけは前の彼氏のDVを相談しにいったら、そのまま押し倒されたという。

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迦葉は、 母親に虐待されていた過去があって、親戚の家の養子になっていました。 ある理由から、両親とは距離を置いている。

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環菜曰く"の人"。 最後に裁判の決着がつくと同時に、由紀や迦葉、そしていつも二人を優しく見守ってくれいた我聞の中でも一つの決着がつきます。

ファーストラヴ (小説)

聖山昭菜:• 「この世の春」も病んでるお殿様が出てきて、この再生の物語。

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あと宮部みゆきの「この世の春」も最近の話題作ではよかったです。 母の愛情に飢えている「空っぽの人形」だった環菜の闇に光が射し込み、環菜自身が納得のいく答えを導き出せて良かった。

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第108回 『佃島ふたり書房』• 環菜はそれを受け入れる。 それを踏まえて、由紀と迦葉は環菜や彼女の父親の那雄人の知人らから家庭環境について話を聞くようにしました。 事件とはアナウンサー志望の大学生・聖山環菜(ひじりやまかんな)が、美術家の父・聖山那雄人(なおと)を刺殺したというもの。

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迦葉が由紀と肉体関係を結べなかったのは、虐待された母親と同じように痩せている由紀を女性として見ることができなかったということでした。 」 由紀「私のほうこそ、あなたを傷つけたことを、ずっと後悔してた。

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父が床の血で滑り、自分に覆いかぶさるように転倒し、その時包丁が突き刺さってしまった。 面談を重ねるうちに、環菜が血の繋がらない父親・那雄人(飯田基祐)を恐れていたこと、幼い頃から絵のモデルを強要されていたこと、母親の昭菜(黒木瞳)が環菜の自傷行為に気づいていながら気づかないふりをしていたことがわかる。

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はじめて由紀が環菜と接見したときも、環菜は「動機は自分でもわからないから見つけてほしいぐらいだと言った」と言いました。 由紀は、過去の関係を迦葉が我聞にぶちまけることはないと、知っていました。

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自宅に戻るが母親と口論になる• 」と冷たく言い、「そろそろ、兄貴が来るから…」と言いかけたとき、我聞がやってきます。 現在職業は、弁護士で、環菜の事件を担当することになり、彼女のルポを書こうとしている由紀に声をかけてくる。 突然倒れてしまい、試験を辞退した• ごく普通の女子大生が、父親を殺害するというのは相当な覚悟が必要だが、就活に反対されたという理由は弱すぎる。

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環菜は退廷する際、口元に笑みを浮かべる。 裸の男性モデルがいたのは知らなかったし、環菜は生徒たちに頭を撫でられたりして喜んでいたと証言する。

直木賞受賞小説『ファーストラヴ』衝撃のあらすじとネタバレ

何がファーストラブなのか。 こんな小さな子が自分の心配をしてくれるのに、なぜ父は私の気持ちを分かろうとしないのか悲しくなった。

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法廷劇のスリリングさもあり。 キャストは北川景子。